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 ワンルームマンションもホームステイも安くて良い物件を探すのはとても大変です。特に短期滞在になるとかなり割高になります。相場としては、ワンルーム(25u前後)で月8万円(短期は月14万円)、ホームステイ2食付で月10万円前後、アパート内間借(食事なし)で月7万円、屋根裏部屋(15u)/7階エレベーターなし/トイレ共同で月6万円といったところ。いずれにしてもオファーが少ないので、滞在先を探すのに最低1ヶ月、時期によっては3ヶ月位かかってしまう。学生用の物件が最も多く出るのは 6月末でフランス人学生の年度末試験の終わるころ。日本人は2月末から3月に帰国する人が多いので,その頃も可能性が高い。不動産屋の礼金は1ヶ月分の家賃相当だが、 7,8万円の物件などあまり真剣に探してくれない。オーナー直の広告が日本人向け情報誌(オブニーなど)や日本語書店(ジュンク堂など)に出ているが、実際に存在しない格安物件情報で客寄せをしている業者もいるので注意しなくてはいけない。
 
 

 また、ホームステイは当たりはずれが多くパリでは大抵はずれ。毎日シャワーを浴びたり、夜の 10時以降電気をつけているだけでもうるさく言われるところもある。一般に食事も非常に質素でダイエットにはぴったり。フランス人ファミリーとの交流の場というようりは下宿屋だと考えた方が良い。


 地域としては6区、7区、15区、16区がベスト(ただし高い)です。安全性などの問題であまりすすめられないのは18区、19区、20区です。 シャンゼリゼやオペラ地区は市場(マルシェ)などが無く、日曜日はさびしい感じで、長期滞在者には不向きです。せっかくパリに住むなら、オデオン、サンジェルマン界隈か、マレ地区ならにぎやかで楽しいし,静かな住宅街なら 16区、15区が快適。月2,3万の差で,パリ生活の印象が全然違うものになるので、ちょっと貯金額を増やしてこれらの地域でゆったり過ごした方が良いのではないだろうか。
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